卒業設計がクソ。
独自性を出そうとすると馬鹿を見る。
クソすぎる。
卒業設計がクソ。
独自性を出そうとすると馬鹿を見る。
クソすぎる。
年も明けたものの、全然元気が出ない。
家族とはたくさん話すものの、課題を思い出しては憂鬱感に浸る。とはいえあと2か月の辛抱なのだけど。課題の面倒臭さというか、全く興味のないことに取り組む自分がアホらしく思えて、自身に嫌気が差すのがしんどいというところか。
生きているといろいろ騒がしい。課題、人間関係、雑務、仕事、もろもろ。そういうのは意識しなくても常に頭の裏に張り付いていて、徐々に不快になってくる。
ここ2年半ほどは不調が続くのでインターネットで軽く調べてみたりもした。そろそろ一度病院にも行くべきだとは思うものの。どうやら治すにはストレスを断つのが一番で、薬が効く感じでもないらしい。ただ、専門家ではないのではっきりとは言えない。
新年にもなったので、今年はまずゆっくり休みたいと思う。まあ課題をサボって留年とかすると本当にクソなので最低限はやるけど。雑事とも距離をおいて。私がいなくても倒れることはないはずだし、もしそれで行き詰まるなら根本的な見直しが必要だ。
休んで、その時間に自分の今までやりたかったことをいろいろやろうと思う。自己実現というか。関わる人間の数もできるだけ絞って。
私には二十歳くらいまでにいつかやってみたいと思っていたことが数十個あって、それをやり終えるまでは大人になれる気がしない。心残りというか。悲しいけど。
そんな感じだけど、今年は誰にも邪魔されない静かなところで、ゆっくりゆっくり前に進めたらなと思う。
ここ最近全然ブログを更新していなかった。
単純に書くことがなかったからで。別に今回も書きたいことがあるわけではない。存在を思い出したので近況を記すことに。
いきなりだが、私は現在囚われの身となっている。これまでの学生としての職務怠慢が災いし、柏強制収容所という場所で服役することになったのだ。世に言う柏送りである。
災難ではある。しかし私も無計画に判決までを過ごしてきたわけではない。以前、比較的都心にも近い本郷刑務所での懲役を見越して、近くまで引っ越しておいたのだ。しかし、現実は厳しかった。こればかりは私の実力不足である。そんなわけで、春から柏での生活が始まったのだった。
柏強制収容所は基本的に24時間体制である。歓迎はされないが夜間の活動も不可能ではない。とはいえ比較的21世紀的な価値観が浸透しているのか、毎日夜には帰宅する雰囲気が漂っており、私もその空気に甘えさせてもらっている。
肝心の収容所内での懲役だが、私にはポンコツ機械の世話が課されており、今月末にも経過報告書の提出とともに刑期を終える予定である。
冗談はこのくらいにしておいて、ここでは、柏収容所での生活を通して得られた貴重な体験についてまとめておくことにしよう。
まずは立地について言及しておく。柏というのは都心から遠く離れた僻地にあるのだが、おおよそ人が住むような場所ではなく、事実として江戸時代には馬が住んでいたらしい。それに見渡す限り平地が続き、かといって水田があるわけでもなく、趣の欠片すら見出すことが困難である。唯一ららぽーとが救いといえようか。
いずれにせよ、東京23区内に住む都会っ子としては掴みどころのない街であり、この先の生活に絶望していた。しかし、この収容所にも実は希望は存在していたのだ。
私が柏強制収容所で愛するものは大きく二つ、景色と動物である。
まずは景色から。柏という場所は先述の通り何もない。悲しいほどに何もない。それゆえか、遮るものもなく夕日が非常に美しいのだ。日の暮れとともに空や雲が赤く光る。これには心を揺さぶられてしまった。
それと動物についても。先ほど柏には何もないと言ったところだが、資本主義の影響を受けてか、収容所周辺にも徐々に近代化の波が押し寄せつつある。ここ15年ほどのことらしい。宅地開発が進み、図らずも収容所の敷地が動物たちにとって緑の残るオアシスとなってしまったのだ。以下に私が出会った動物(もふもふ)たちを列挙していく。
こんな感じであろうか。
最後に軽くまとめを。
私はそろそろ柏強制収容所を後にし、晴れて本郷に送還される。
しかし柏も何もかもが悪かったわけではない。教官の丁寧な指導、バーベキュー、海鮮丼、自然、などなど。素敵な経験もたくさんできた。私はおそらく一つの場所に長く留まれる人間ではない。今後もいろいろな場所を放浪していると思う。その思い出の一つとして、この半年間を忘れることはないだろう。これもまた人生といったところか。運命に思いを馳せながら、残りの短い刑期を全うしたい。
やりたいことなどの優先順位とか。
定期的なものについてはおおよその所要時間と、ある程度区切りがあるものについてはそれまでの時間。右端は週当たりの所要時間。
【やるべきこと】
【やりたいこと】
1週間って何時間だっけ……これじゃだめ。
もっと削らなきゃ。
授業と生活と睡眠だけで週124時間くらい取られて、残りが44時間くらい。
前は授業の予復習が疎かになっていたからきちんとやると30時間くらいかな。
HAPS・プロジェクト・英語・アルバイトを組み込むと11時間くらい?
散歩もしたらもう何もできないじゃん……睡眠を削ると鬱が加速して暴力的になることがわかったのでちゃんと寝ないといけない。
人間ができることには限界があるんだなという感じ。よく考えないと……
だるい。授業が始まる。といってもほぼオンラインだからみんなに会えるのは週1回。
夏休みは親に甘えて過ごしていたけど、結局暑かったり頭が働かなかったりパソコンがなかったりでいろいろ言い訳をして結局大したことは何もしなかった。
まあ、何というか、刺激がない。親族以外とは誰にも会わないし、たまに企業の人と話せるのが新鮮で仕方がなかった。異常。地元の友達はいるはいるけど特に今は声をかけづらいし。
明日からの授業は何をしよう。航空系からの脱却を図って組み合わせを工夫したいところ。
そういえば最近東京に戻ってWindowsマシンと再会したのでVRChatを始めた。なるほどという感じ。結構バイリンガルとかトリリンガルの人も多いんだなという印象。すごい。Twitterなどで友達を作ってから臨むと良いのかも。またモデリングもしていってランクが上がればバ美肉なるものをしてみたいな。でも声はどうしよう……自分の声は嫌いというか受け付けられないので悲しいな。まあ。リアルタイム変成器があれば女の子になりたいところ。
それと自作パソコンではFPSを結構やっている。ゲーム機を買ってもらってうれしくなっちゃったガキみたい。下手なままだけど。武器勝負だなという感じ。まあ私はスナイパーとかナイフで情けなく崩れる敵を見るのが好きなので強い武器は使わない。下手なので当然やるよりやられる数の方が圧倒的に多い。
今日は半年ぶりにカラオケに行った。いつも通り一人。点数はいつもJOYSOUNDは91±2、DAMは87±3くらい。アイマスのアルバムをだいぶ前に買ったのでその中の曲も少しやったり。歌うたびに絶望する。女の子に生まれ変わりたいな。歌はそんなに得意でもないのでピエンになる。好きだけど。発声がクソなのだけど、練習する気力もないのでダメ。最近はAIの歌手の完成度が非常に高いのでこれでいいやという感じ。女の子の声の方が好きだし。
まあ。とりとめもない文章になった。明日からは早起きしないと。だるい。なんか毎日つまらないので、心を動かすもの、感動が欲しいね。自分で作らないとめ!かな。